• オンライン講座『世界4000万部の「海外ライツ担当」が語るベストセラーのつくり方』のメインビジュアル。講師の小林 志乃(サンマーク出版国際ライツ部 部長)の写真と、マナビTREEのロゴが配置されている。

世界4000万部の「海外ライツ担当」が語るベストセラーのつくり方

¥4,400

収録時間:56分
※本講座は2025年4月22日に開催されたBook Lover TALK『海外ライツのプロが語る世界的ベストセラーのつくり方』を再編集したものです

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『人生がときめく片づけの魔法』『コーヒーが冷めないうちに』など、世界で4000万部超を生み出してきた海外ライツのプロ・小林志乃が、ベストセラーを“世界仕様”に育てる方法を初公開。

どの国にどう売るのか?なぜアメリカを目指すのか?契約のポイントから売り伸ばし方、映像化や二次展開まで、世界を舞台にした出版戦略がわかります。

 

日本での実績をどう武器にし、翻訳出版に繋げるのか——そのすべてを丁寧に解説する、著者・編集者・ライツ担当者必見の講座です。

 

 

翻訳出版を海外に展開するための戦略と視点が身につく

日本の本を世界へ広げる具体的な道筋が理解できる

海外で“売れる本”の判断軸を持てるようになる

①世界に広がったベストセラーの舞台裏

・『人生がときめく片づけの魔法』『生き方』『コーヒーが冷めないうちに』の海外実績

どの国で、なぜ売れたのか?成功国ごとの特徴

契約は多いのに売上が低い国、契約は少ないのに売上が高い国

②なぜ“英語契約”が世界的ヒットの鍵になるのか

・アメリカ・イギリス市場を狙うべき理由

英語契約がもたらす多言語展開への波及効果

日本では見えない“世界で売れる構造”

③海外に売るために、知っておくべき出版の仕組み

日本とは違うアメリカの出版の仕組み

アメリカの出版・書店の「二極化」構造とは

 

売上を決める効果の高いプロモーション

④世界に届く本・届かない本の差とは

・海外向きのジャンル、海外では売れにくいテーマ

・「実売×ユニークさ」が世界を動かす

ヒットを狙うには“潮目”に乗る:『コーヒーが冷めないうちに』4年越しヒットの背景 ほか

 

小林 志乃
SHINO KOBAYASHI
株式会社サンマーク出版 国際ライツ部 部長
海外に日本の書籍の「ライツ」を販売して広めるプロフェッショナル。タトル・モリ エージェンシーでのライツ実務経験を経て、2015年にサンマーク出版に入社。元々高かった海外での売上を、1年で8倍まで押し上げた。『人生がときめく片づけの魔法』『生き方』から『コーヒーが冷めないうちに』シリーズまで、数多くの世界的ベストセラーを生み出す。
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